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半沢直樹シーズン1【1話~最終回10話】あらすじネタバレ感想・視聴率!半沢VS大和田

半沢直樹のシーズン2が始まったので、2013年のシーズン1を見返してみました。

やっぱり演技に迫力があってめちゃくちゃ面白い。

ストーリーを振り返れるように、1話から10話まであらすじネタバレをまとめてます。

シーズン1のストーリーをおさらいしたい人はどうぞ!

ざっとおさらいしたい人は、前シーズンのまとめのあらすじだけ読めばOKです。簡潔に、わかりやすく書いてます。

ストーリー詳細が知りたい人は、各話のあらすじネタバレを読んでください。

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半沢直樹シーズン1~最終回10話のあらすじまとめ!

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銀行を強く変えたいという想いで銀行マンになった半沢直樹。2013年、東京中央銀行の大阪西支店で融資課長として働いていた。

支店長浅野の策略で、西大阪スチールの破綻による5億の損失の責任を負わされた半沢だったが、工場を経営する竹下や、西大阪スチール社長・東田の愛人・美樹の協力で、東田の隠し財産を突き止め、共謀していた浅野への金の流れもつかむ。半沢は浅野に土下座をさせ出向に追い込んだ。

それから1年、営業第二部の次長になった半沢は、伊勢島ホテルが資金運用失敗で背負った120億円の補填と、業務計画立て直しを任された。金融庁調査まで時間がない。渡真利や近藤の協力を得て、大和田常務が伊勢島ホテルに手を回し、頭取に全責任を負わせて辞任させる計画だと突き止めた。

半沢は、伊勢島ホテルと大手海外企業と合併を決め、金融庁調査を乗り切った。そして取締役会議で大和田常務の妻の会社が借金を背負い、資金転用したことを証明してみせた。

半沢は、大和田に土下座をさせる。しかし大和田の処分は取締役への降格だけ。半沢は頭取から東京セントラル証券への出向を命じられた。

半沢直樹シーズン1第1話あらすじネタバレ『やられたら倍返し』

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視聴率19.4%

1991年、半沢直樹(堺雅人)は父親が自殺する原因を作った産業中央銀行に就職。銀行は東京中央銀行と合併し、半沢は2013年には大阪西支店で融資課長となっていた。

しかし支店長の浅野(石丸幹二)が、西大阪スチールへの融資を強行後、その会社が倒産。浅野は東京本店の大和田常務(香川照之)に根回しをし、失敗を半沢に押し付けようとしていた。

半沢は手がかりを探しながら関係場所を巡っているとき、西大阪スチールのせいで倒産した竹下金属の社長・竹下(赤井英和)の自殺を止め、倍返しを誓った。

そんな中、国税局の黒崎(片岡愛之助)が西支店の調査に入る。半沢はコピー機から情報を盗み、西大阪スチールについて調べているとつかむ。

半沢は、西大阪スチールの社長・東田(宇梶剛士)が隠れている兵庫のマンションを突き止め銀行に連れて行こうとするが、彼の愛人の未樹(壇蜜)に殴られ、東田は逃走。

半沢は東京本部に呼び出される。同期の渡真利忍(及川光博)は諮問会で逆らうなとアドバイスするが、半沢は5億の損失は支店長の責任もあると言い、邪魔するな!と語気を荒げた。

諮問会あと、竹下から電話が入る。

半沢直樹シーズン1第1話 完

半沢直樹シーズン1第2話あらすじネタバレ『上司の濡れ衣を振り払え』

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視聴率21.8%

半沢は西大阪スチールの帳簿を手に入れ、竹下金属のものと照らし合わせると、2億の支払いが水増しが発覚。さらに大阪西支店を通して東田が東アジアリゾートへ5000万を払い、物件を買っていたと知る。

竹下は、東田のせいで倒産した淡路鋼材の板橋社長に協力を呼びかけた。

そんなとき、国税局の調査が再び大阪西支店に入る。半沢は、東田の物件を先に押さえられないよう、帳簿を抜き取っておいた。

半沢は板橋に、西大阪スチールの帳簿を渡して確認してもらおうとするが、バイクに乗った人物が書類を奪い取って行く。

板橋は東田と裏で取引をしており、書類を燃やそうとしていた。しかしそこへ半沢と竹下が現れる。東田の物件を「別荘」だと言った板橋を最初から疑っていたのだ。半沢は板橋の悪事を警察にバラすと脅す。

竹下が、板橋から東田の別荘がハワイのオワフ島にあると聞き出した。その情報をもとに、渡真利が本部長に依頼し、物件を差し押さえることに成功。

さらに板橋から東田の居場所を聞き出して向かう半沢。しかしその物件はもぬけの殻だった。東田は板橋を見限って、別の場所に移動していたのだ。

半沢は、本部長が黒崎のゆすりに屈して物件を国税局に持って行かれたと電話を受ける。そこへ黒崎が現れ、落とし前をどうしてくれるのか問うた。半沢は、倍返しと答える。

半沢直樹シーズン1第2話 完

半沢直樹シーズン1第3話あらすじネタバレ『クソ上司に倍返し』

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視聴率22.9%

浅野支店長が本部の小木曽(緋田康人)に手を回し、大阪西支店の融資先を調べる裁量臨店(さいりょうりんてん)が行われた。渡真利も同行している。

小木曽たちが選んだのは、あきらかに故意に選ばれた業績悪化の案件だった。半沢と部下は弁解をするが、なぜか書類に無いものがあり窮地に立たされる。

おかしいと思った半沢たちは、事前に全書類の写真を撮ってリスト化し、会議で書類の紛失が故意であると証明。審査官たちの持ち物を調べると、小木曽の鞄から紛失した書類が出てきた。半沢の部下の中西(中島裕翔)も小木曽に黙ってろと言われたと暴露し、小木曽は出向処分となった。

半沢は、東田が隠れていた物件を所有する施設の老人・小村武彦を尋ねた。そして頑固な小村がベッドに写真を飾っているのを発見。半沢はフリーライターの来生卓治(ダンカン)に、西大阪スチールの事件をリーク。代わりに聞き出した小村の娘と孫の番号に電話をした。小村の娘がやってきて最後に死に目に会えたと感謝し、封筒を渡す。そこには小村が書いた東田の住所が書かれていた。

竹下は例の住所に着き、東田が例の住所にいたと連絡。東田と一緒にいる浅野の写真をメールで送ってきた。

半沢直樹シーズン1第3話 完

半沢直樹シーズン1第4話あらすじネタバレ『10倍返しなるか』

視聴率27.6%

中学校の同級生だった浅野と東田は一緒に酒を飲み交わす。一方半沢は、竹下や渡真利の前で10倍返しを誓うのだった。

浅野の運転手の証言で、半沢は浅野がシティバンクに口座持っていると突き止める。中西がメールで浅野を誘導している間、半沢は浅野の本から通帳を発見。東田の愛人・藤沢未樹名義で5000万円が振り込まれていた。

半沢はその口座から東田の隠し口座を突き止めるため、板橋と密会している証拠をつかんで未樹を脅す。しかし彼女はネイルサロンを出店するためと言って、協力を肯んじない。

半沢の妻・花(上戸彩)は、自分の天職だったフラワーアレンジメントのバイトをして、半沢に鞄をプレゼント。未樹のような女性も頑張っていると思い直した半沢は、彼女に東田に頼らず銀行からの融資を堂々と受けろと話す。未樹は頭を下げた。

しかしその後、未樹は国税局に協力しようと、建物の中に入っていった。

半沢直樹シーズン2第4話 完

 

半沢直樹シーズン1第5話あらすじネタバレ『半沢が出向に?』

視聴率29.0%

未樹からニューヨークバンク口座の証拠を聞いた黒崎は、東田の隠れ家にガサ入れをする。東田は慌てて証拠を未樹に渡し、裏口から逃げさせた。未樹は待っていた黒崎に証拠であるいくつかの通帳を渡す。

半沢のもとに郵便が。未樹からだった。中身はニューヨークバンクの書類と通帳だった。すべて、国税局にガサ入れさせれば東田が未樹に書類を預けるという半沢の策だったのだ。

半沢と竹下はキャバクラで豪遊する東田のもとへ行き、隠し財産の12億円を差し押さえたと告げる。東田は暴れまわるが半沢に逆に取り押さえられ、泣き叫んだ。

半沢はメールで浅野に刑事告発をほのめかす。浅野は半沢を呼び出し、謝罪。刑事告発はやめてくれと懇願。そのとき丁度浅野の妻がやってくる。何かあると悟った妻は半沢の手を握り、主人をよろしくと見つめてきた。

半沢は東京本部の営業二部の次長ポストに就け、自分の部下も希望のポストにつかせることを条件に、刑事告発を取り下げる。そして浅野に土下座させた。

浅野は大和田常務に頼み、なんとか半沢の出した条件をクリア。しかし、自分はマニラへ出向となった。

半沢直樹シーズン1第5話 完

半沢直樹シーズン1前半【1話から5話】までの感想と考察

半沢が妻・花(上戸彩)に鞄をプレゼントされて自分を見つめ直し、大阪の街で、未樹に融資を持ちかけるシーンが泣けまし。半沢を影で支えているのはやっぱり家族であり、彼がふとしたことから自分の行いを見つめ直すことができる懐が深い人間だとしっかり描けていたと思います。

国税局に東田の隠れ家をガサ入れさせれば、証拠が未樹に渡るという作戦も素晴らしかったです。

怒ったら相手をとことん追い詰める半沢の口調はカタルシス全開だし、何よりそのときに急に上司にタメ口になるのがスカッとする!

キャストも半沢(堺雅人)、大和田(香川照之)、黒崎(片岡愛之助)、竹下(赤井英和)筆頭に完璧!大人の青春とでもゆうような、独特の緊張感が楽しめました。

半沢直樹シーズン1第6話あらすじネタバレ『5億から120億へ、東京で倍返しなるか』

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視聴率29.0%

半沢が営業第二部の次長になって1年が経過。実績を積み、大和田常務から会食に誘われるが終始苦い顔をする。大和田常務こそ、父の会社への融資をはねつけた仇だったのだ。

そんな中、東京中央銀行が融資する伊勢島ホテルが、資金運用で120億の損失を出していたと発覚。金融庁の検査が2週間後に迫り、もしも伊勢島ホテルの事業の立て直しが不可能であれば、東京中央銀行引当金1000億以上を用意せねばならず、株価暴落は必至。

頭取の直々の命令ということで、伊勢島ホテルの120億補填と経営回復を半沢が担当することになった。半沢は伊勢島ホテルの羽音専務に話を聞くと、彼女は資金運用の失敗に対して、悪びれる様子もない。

半沢は伊勢島ホテルの元経理・戸越という人物を訪ねる。戸越は資金運用失敗について、東京中央に内部告発していたとわかり、京橋支店の古里が関与したことも発覚。戸越を使って古里の証言を録音して彼を脅すと、関係書類が今夜中に貝瀬支店長の自宅に今夜運ばれると吐いた。

半沢はタミヤ電機に出向した近藤を引き連れ、古里を脅して京橋支店の金庫から、間一髪120億損失の証拠書類を抜き取ることに成功。タミヤ電機への融資もすぐに通せと、さらに古里を脅す。

半沢は、過去に面識のある伊勢島ホテル社長・湯浅(駿河太郎)と再会を果たし、経営再建を誓う。湯浅に働きかけ、戸越はまた伊勢島ホテルに戻ることになった。

戸越は京橋支店長・貝瀬は、ただのトカゲの尻尾だと言う。半沢は大和田常務に呼ばれた。京橋支店長を務めたことがある彼こそ真の黒幕だと感づいた半沢は、120億の件を解決し、お前が関与していたとわかったら土下座しろと声を荒げた。

そして金融庁検査初日。担当責任者は、なんと黒崎だった。

半沢直樹シーズン1第6話 完

半沢直樹シーズン1第7話あらすじネタバレ『半沢が土下座する!』

視聴率30.0%

第1回の金融庁調査が始まり、半沢は伊勢島ホテルの不動産などを売却して損失を補填し、数年で事業回復できると提案。しかし、黒崎は120億円確実に補填できなければ破綻経営先と認定すると突っぱねた。

半沢は貝瀬支店長に、120億円の損失の内部告発もみ消しについて訪ねると、もう俺が解決できる次元の話ではないと言われる。貝瀬は大和田から「お前が独断でやったことだろ?」と言われ、「はい」と答えた。

伊勢島ホテルの会長が、数百点の絵画や美術館向け不動産を所有していると知り、半沢は湯浅社長に、それらを売却を説得するよう依頼。

半沢のデスクに黒崎が座っていた。自宅にある疎開資料について内部告発を受けたと言う。半沢の自宅は調査に入られたが、妻の花が資料を宅急便で実家に送っていたため、半沢の部下が資料の回収に成功。

一方、近藤は出向先のタミヤ電機の粉飾決算を知り、やり方を改善するよう社長に強く求める。

伊勢島ホテル社長・湯浅から、美術品の売却で父を説得できなかったと聞いた半沢は、彼の父でもある会長を更迭し、美術品を差し押さえろと提案。湯浅は半沢のやり方に驚きながらも実行した。

第2回の金融庁調査で、120億円の補填が確実だと説明した半沢。黒崎はくちびるを噛みしめてたが、伊勢島ホテルの次期システムを担うナルセンエンジニアリングという会社が訴えられて破綻すると告げた。

大和田常務は、社長の湯浅を退任させ、専務の羽音を社長にすれば、一族経営を脱却したことで、黒崎が経営破綻認定を考え直すと言う。そして半沢に担当から外れるよう指示。

半沢は他の方法がないか模索するため、大和田に土下座をして猶予をもらった。

半沢直樹シーズン1第7話 完

半沢直樹シーズン1第8話あらすじネタバレ『強敵ライバル登場!負ければ出向』

視聴率32.9%

半沢の代わりに福山という人物が伊勢島ホテルの担当になると聞き、内藤(吉田鋼太郎)は怒りをあらわにする。大和田常務は、福山と半沢で模擬金融庁検査を行い、決定しようと言った。

花は半沢の実家に帰り、義母から大和田が直樹の仇だと聞き出す。

模擬金融庁検査が始まり、福山はホテル再興計画の甘さを指摘。羽音専務が次期社長にふさわしいと続けた。半沢は、福山が羽音や湯浅社長に会ったことがないと見抜き、人を会わないで再興計画を立てる愚かさを説明して完全論破!

一方、近藤はタミヤ電機で3000万円転貸資金の情報をつかむ。東京中央銀行から借りていた金を、そのままラフィットという会社に又貸ししていたのだ。

近藤は田宮社長にその件について聞くと、君は他の会社への出向が決まったと言われてしまう。それでも近藤はあきらめず、ラフィットの女社長・棚橋を追跡。彼女が入って行った大住宅の表札には、なんと大和田と書いてあった。

半沢直樹シーズン1第8話 完

半沢直樹シーズン1第9話あらすじネタバレ『最終決戦、出向をかけた金融庁調査』

半沢直樹の原作本

視聴率35.9%

大和田の圧力で、タミヤ電機がラフィットという会社に3000万円の迂回融資をしていたことが発覚。ラフィットの社長・棚橋貴子は大和田常務の妻だったのだ。

階段を降りる際、父の形見のネジを落とした半沢。大和田常務が取り上げようとして、慌てて拾い、お互い睨み合う。

半沢は最後の策として、伊勢島ホテルに海外巨大ホテル企業・ホスターとの合併を提案。フォスター側は渡真利が交渉し説得できていたが、湯浅は決めかねていた。

最後の金融庁調査が始まり、黒崎はナルセンの破綻によって経営計画をどう立て直すか説明を求めた。半沢はうつむくが、ギリギリのところで湯浅からメールが入り、合併の合意を得る。

黒崎は最後の手段として、半沢が本社の地下に隠していると思われる疎開資料の回収に向かうが、資料が入ったダンボールはフェイクで、顔を真っ赤にして撤退。

一方、近藤はタミヤ電機社長・田宮から大和田の圧力について証言を取り、報告書を書いた。その夜、東京中央銀行の人事に呼び出され会食に行くと、そこに大和田が現れた。大和田は、証言資料を破棄すれば、近藤を銀行に戻すと約束。家族に苦労をかけてきた近藤は、泣きながら頭を下げた。

半沢直樹シーズン1第9話 完

半沢直樹シーズン1最終回第10話あらすじネタバレ『100倍返しなるか?最後に土下座するのは誰だ?』

視聴率42.2%

近藤が、田宮社長の証言書を渡しに現れない。半沢はいつもの場所で待っていると、メッセージを残した。夜遅く剣道場に現れた近藤。2人は深夜まで激しく打ち合った。半沢は近藤に「裏切られた気はしない」と言い、すべてを許す。

金融庁の黒崎が半沢の態度に問題があるという報告をしたせいで、半沢の処分を巡って取締役会が決定。

雨が降りしきる中、1台の車が半沢に水をぶっかけた。後部席から降りてきたのは大和田常務だった。半沢は、大和田が土地を担保にさせたせいで父が自殺したと告げる。大和田は、ぼんやりとしか覚えていないと言い放った。

大和田を追求する情報を探る半沢、渡真利、近藤。疎開資料を嗅ぎ回っていたのが福山だとわかり、さらにタブレットに偽造資料があることを発見した。半沢は福山を脅し、岸川取締役が大和田を影で裏切っていたことを突き止めた。

さらに妻の花が婦人会で聞き出した内容により、岸川の娘と黒崎が結婚すると知る。半沢は、黒崎に裏で協力していたことをバラすと岸川を脅した。

ついに取締役会になり、半沢は大和田の伊勢島ホテルの運用失敗もみ消しや、妻の会社ラフィットへの資金転用を追求。しかし、大和田は案の定、証拠がないとシラを切り通す。半沢は彼の妻の会社ラフィットがサラ金から金を借りて、借金が膨れ上がっている証拠を突きつけた。さらに、岸川も大和田の悪事を証言。半沢は大和田の前に立ち、土下座を言い渡す。大和田は顔を歪め、苦悶の表情で土下座をした。

後日、頭取・中野渡は処分のため大和田を呼びつけた。しかし、処分は常務から取締役へ降格という極めて軽いものだった。旧産業中央銀行のトップ大和田を掌中におさめることで、銀行内の融和を図る狙いがあるのだ。

半沢も頭取室に呼び出される。部長昇進が期待される中、なんと東京セントラル証券への出向が命じられた。

半沢直樹シーズン1最終回 第10話 完

 

半沢直樹シーズン1後半の感想・考察まとめ

半沢直樹 原作

シーズン1の前半と比べると、近藤が京橋支店の金庫の鍵のパスワードを偶然見て暗記していたり、大和田常務が妻の会社のせいで多額の借金を追っていたりと、ご都合主義的な側面が強まった気がする。ただ、それを差し引いても、終始緊張感があってとても面白かった。

一方で、半沢がスーパーマンであるのに対し、近藤の人間味がすごく良かった。そして渡真利も合わせて同期であり今生の友というテーマが光っていたと思う。近藤という人間臭いキャラクターがいたことで、半沢直樹という強すぎるキャラクターが宙に浮かずにすんだのではないかと感じた。2人の友情が素晴らしい。

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