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『ヴィンチェンツォ』全話あらすじネタバレ感想!キャスト・登場人物/イタリアマフィアVS韓国企業サイコパス,評価レビュー

Netflix独占配信の『ヴィンチェンツォ』

Netflix独占配信『ヴィンチェンツォ』(Vincenzo)は、イタリアマフィアの顧問弁護士が、韓国の巨大企業に立ち向かう痛快ドラマ!

弁護士同士の駆け引きや裏工作が見どころで、飽きずに一気見できる!

記事では全話のストーリーあらすじネタバレや、感想・考察を書いています!

マフィアモノと弁護士モノのいいとこどりでとっても楽しめる!コメディシーンも多め。全20話で最終回まで目が離せない!

 

Netflix『ヴィンチェンツォ』ネタバレ感想・評価

ドラマ『ヴィンチェンツォ』は、マフィアと法廷モノのあいの子みたいなノワールコメディで、かなり完成度が高い。シリアスなシーンも笑えるシーンもたっぷりだ。

最近の韓流だと『愛の不時着』に次ぐクオリティだ。

ヒロイン弁護士・チャヨンの冴えない助手・ジュヌが相手企業のボスだとわかるどんでん返しのカタルシスもすごかった。

主人公のイタリアマフィア弁護士・ヴィンチェンツォと、巨大企業バベル・ハンソクが両方サイコパスなのが興味深い。

本作はサイコパスVSサイコパスのドラマだといえるだろう。

チョン・ヨビン演じる敏腕弁護士でヒロインのチャヨンもコミックリリーフの役回りが多く、10話以降まで恋愛要素があまりないのも面白い点だ。

ヴィンチェンツォが実母オ・ギョンジャに息子だと名乗りきれないけど、お互いわかりあっている雰囲気なのが感動する。

ドラマ『ヴィンチェンツォ』登場人物/キャスト

役名/俳優となってます。

ヴィンチェンツォ・カサノ/ソン・ジュンギ

ヴィンチェンツォ・カサノ/ソン・ジュンギ

ヴィンチェンツォ・カサノは、本作の主人公。イタリアのマフィア、カサノファミリーの顧問弁護士で、前ドンのコンシリエーレ(右腕)。

クールで容姿端麗、頭脳明晰。

幼少期に養護施設に預けられ、そこからイタリアに養子に出された。

クムガ・プラザの地下に保管されている金塊を持ち出そうとしている。

俳優ソン・ジュンギは映画『スペース・スウィーパーズ』などに出演。

ホン・チャヨン/チョン・ヨビン

ホン・チャヨン/チョン・ヨビン

ホン・チャヨンは本作のヒロインで、やり手の女弁護士。

ウサン事務所に所属していたが、父・ユチャンの死亡を受けて、ウサン法律事務所をやめ、彼の事務所「藁(わら)」を引き継ぐ。

ホン・ユチャン/ユ・ジェミョン

ホン・ユチャン/ユ・ジェミョン

ホン・ユチャン弱小法律事務所「藁」の代表弁護士でチャヨンの父。弱い者の味方が信念の人格者で正義感。

バベル製薬の訴訟を請け負っていたが、相手事務所のミョンヒの指示でトラックに撥ねられて死亡。

俳優のユ・ジェミョンは『梨泰院クラス』のデヒ会長役で有名。

ナム・ジュソン/ユン・ビョンヒ

ナム・ジュソン/チョルウク

ナム・ジュソンは法律事務所「藁」の事務長。自転車が大好き。女性にモテない中年。

チャン・ハンソク(ジュヌ)/テギョン

チャン・ジュヌ(ハンソク)/テギョン

チャン・ジュヌはウサン法律事務所に勤めるチャヨンのおっちょこちょいな後輩。

その正体はバベルの総帥であり、本名はチャン・ハンソク。弟のハンソを会長にして指示を出していた。過去に父親を病床で殺害。

チャン・ハンソ/クァク・ドンヨン

チャン・ハンソ/クァク・ドンヨン

チャン・ハンソは、バベルの表向きの会長。頭は良くなく、ヴィンチェンツォにボスじゃないとすぐに見抜かれる。兄は怖いが、言いなりになることに納得しておらず、反乱を企む。

チェ・ミョンヒ/キム・ヨジン

チェ・ミョンヒ/キム・ヨジン

チェ・ミョンヒは元検事で、ウサン法律事務所の弁護士。証拠を消すためなら殺人の指示も厭わない。

思い通りにいかないとわめき散らす。

コインランドリーで踊り狂うのが趣味。

ハン・スンヒョク/チョ・ハンチョル

ハン・スンヒョク/チョ・ハンチョル

ハン・スンヒョクは、ウサン法律事務所の代表。気が弱く、権力にペコペコ。バベルの悪事を揉み消している。

アン・ギソク/イム・チョルス

アン・ギソク/イム・チョルス

アン・ギソクは、国際安保情報院でイタリア犯罪担当。

プラザにあるトトのイタリア料理店「アルノ」に弟子入りしてマフィアのヴィンチェンツォを監視していたが、彼の行動を勘違いして感銘を受ける。

その後はヴィンチェンツォに協力。

チョ・ヨンウン/チェ・ヨンジュン

チョ・ヨンウン/チェ・ヨンジュン

チョ・ヨンウンは、プラザのオーナー。イタリアでヴィンチェンツォに命を救われて依頼仕事仲間。中国マフィアの隠し金をプラザの地下室に仕舞う手引きをしたのも彼。

イ・チョルウク/ヤン・ギョンウォン

イ・チョルウク/ヤン・ギョンウォン

イ・チョルウクは、プラザの住人で質屋を営んでいる。ビビりだが自称格闘家。

俳優のヤン・ギョンウォンは『愛の不時着』の北朝鮮兵士ピョ・チス役で有名。

チャン・ヨンジン/ソ・イェファ

チャン・ヨンジンはプラザの住人で、チョルウクの妻。気が強く怪力の持ち主で、男を持ち上げられる。

タク・ホンシク/チェ・ドクムン

タク・ホンシク/チェ・ドクムン

タク・ホンシクはプラザの住人で、クリーニング屋を営む。元ヤクザ。

ハサミを使っての戦闘に長け、もとは“稲妻シザーズ”と呼ばれていていたらしい。

ソ・ミリ/キム・ユネ

ソ・ミリ/キム・ユネ

ソ・ミリはプラザの住人で、ピアノ教室の先生。元ハッカープログラマーで、地下室の虹彩認識システムを作ったのも彼女。

クゥク・ヒス/イ・ハンナ

クゥク・ヒス/イ・ハンナ

クゥク・ヒスはプラザの住人で、ヨンホ食堂を経営。韓国の庶民料理を提供し、腕はピカイチ。

キム・ヨンホ/カン・チェミン

キム・ヨンホ/カン・チェミン

キム・ヨンホはヒスの息子。成績が悪くタバコを吸っており、いつも母に叱られている。

トト/キム・ヒョンムク

トト/キム・ヒョンムク

トトは、プラザのイタリア料理店「アルノ」のオーナー。イタリアに料理留学をしていたと嘘をついている。ヴィンチェンツォに味をけなされてプライドがズタボロに。

チェシン/クォン・スンウ

チェシン/クォン・スンウ

チェシンはプラザの1階にある暖薬寺(ナニャクサ)の若い僧侶。

ジョクハ/リ・ウジン

ジョクハは暖薬寺の住職。いつも祈ってばかりいる。

レリー・カン/キム・ソルジン

レリー・カン/キム・ソルジン

レリー・カンはプラザでダンス教室を運営。ゾンビの動きのような前衛的な動きを取り入れているが、ダンスの技術は高い。

パク・ソクド/キム・ヨンウン

パク・ソクドは、バベルの下請けのヤクザ会社・アントカンパニーの社長。手荒なことをして住民たちを出て行かせるのが仕事だったが、失敗して社員もろとも冷凍庫に閉じ込められる。

以後はプラザで旅行会社「バイバイバルーン」を営む。

チョン・スナム/イ・ダル

チョン・スナムはパクの部下。口だけで喧嘩は弱い。『梨泰院クラス』のパク・セロイに似ている。

オ・ギョンジャ/ユン・ボギン

オ・ギョンジャは、ヴィンチェンツォの実の母。28年前に肺がんを患い、ヴィンチェンツォを里子に出した。

シングァン銀行の前頭取ファン・ドクベの家の家事手伝いをしていたが、セクハラを受け、つきどばしたところ相手が死んでしまった。しかしそれが認められず刑務所に入れられ、膵臓ガンが悪化。

16話で、病院に入院中にミョンヒが雇った殺し屋カン・ホチョルに殺されて死亡。

 

第1話ネタバレ:ヴィンチェンツォ来韓

☞クリックで1話あらすじネタバレ表示

主人公のヴィンチェンツォ・カサノ

イタリアンマフィア“カサノファミリー”の顧問弁護士・ヴィンチェンツォ・カサノ。彼はファミリーのコンシリエーレ(ボスの右腕)でもあった。

ヴィンチェンツォは恩義のあるドンの葬式の期間中に、対抗マフィアの広大な農園を飛行機でガソリンをまいて燃やした。

その後ヴィンチェンツォは、兄弟分で現ボスのパオロが放った刺客を銃殺し、韓国へ入国。

しかし、リムジンタクシーで眠らされ、身ぐるみを剥がされてしまった。

ヴィンチェンツォは、仕事仲間で雑居ビル“クムガ・プラザ”のオーナーであるチョ・ヨンウンと会う。プラザの地下には中国系の依頼者が所有していた膨大な金塊が眠っているのだ。

バベル建設がビルを買収しようとしており、住民で質屋のイ・チョルウク(ヤン・ギョンウォン)や法律事務所・藁の代表ホン・ユチャン(ユ・ジェミョン)が必死に反対している。

ある日、バベル建設の下請けのヤクザ集団アント・カンパニーがオーナーのチョを脅して売買契約書にサインをさせる。さらに運転中のチョの車にトラックで追突させた(チョは病院送り)。

アント・カンパニーのパク・ソクドがやってくる。ヴィンチェンツォは彼をメジャーで窓からぶら下げ、不当な契約を結ぶなと言った。

1話 完

1話の感想・考察

主人公のヴィンチェンツォが超クール!演じるソン・ジュンギは映画『スペース・スウィーパーズ』にも出ていたが、やはりカッコいい!

愛の不時着』のヤン・ギョンウォンや、『梨泰院クラス』のユ・ジェミョンなど個人的に好きな俳優が出ていて嬉しい。

運転中の人間(チョ)の車にトラックで追突するシーンがあるが、『悪霊狩猟団カウンターズ』でもこの演出があった。韓国で流行ってるのか?

第2話ネタバレ:ワインパーティー

☞クリックで2話あらすじネタバレ表示

ヴィンチェンツォ第2話のワインパーティー

アント・カンパニーのパク・ソクドは引き上げられ、一旦退散。

ヴィンチェンツォは、依頼主でありビルの下の金塊の持ち主のワン社長が死んだニュースを聞き、金塊を手に入れようと企んだ1年前のことを思い出していた。

ユチャンからバベルグループの情報を見せてもらったヴィンチェンツォは、実態はマフィアだと考え、「売買を考え直せ」とバベルのナ・チーム長を脅した。

ホン・ユチャンの娘でウサン法律事務所のチャヨンは、バベル製薬が被験者から訴えられた件の弁護を行い、原告を守る父と対立している。態度とは裏腹に、弱小事務所で大手企業に挑む父を密かに心配していた。

バベルの新薬開発チームが一人逃げ、チャン会長は失態を問われてアイスホッケーのクラブで殴られている。

一方、有能でガサツな女検事チェ・ミョンヒがウサン法律事務所に引き抜かれて、シニア弁護士の待遇で迎えられた。

そんな折、バベル建設は脅しのために、住民がいるままクムガ・プラザの一部を取り壊そうとしていた。しかし彼らが現地に着くと、ヴィンチェンツォが大規模なワイン・パーティーを開催している。取り壊しさせないための彼の作戦だった。

2話 完

2話の感想・考察

不当な取り壊しを防ぐため、パーティーを開くのはスマートでいいな!

女弁護士のチャヨンミョンヒが、コミカルでいい味出してる!

俳優イム・チョルスは、国際安保情報院でヴィンチェンツォを追うアン・ギソクを演じているが、人を追っているということもあり、ほとんどキャラが『愛の不時着』のパクと同じなのも面白い。

第3話ネタバレ:トラック事故でユチャン死亡

☞クリックで3話あらすじネタバレ表示

第3話のヴィンチェンツォ

パーティーにはマテオイタリア大使もおり、バベルの者たちは何もできず退散していった。

国際安保情報院のアン・キソクは、プラザのイタリア料理店のトトに弟子入りし、ヴィンチェンツォを潜入捜査。しかし、ヴィンチェンツォは、プラザの1階にある暖薬寺(ナニャクサ)(地下に金塊がある)の床暖房カーペットをひいたり、不良たちにタバコをやめさせたりと、いいことしかしていない。

ヴィンチェンツォは、バベルの新薬・RDU-90(鎮静剤)の成分・コイサニックが麻薬成分だと気づき、「このままでは韓国人が麻薬漬けになってカルテルが誕生する」とユチャンに知らせた。

実はユチャンは、逃げた研究員ユ・ミンチョルから麻薬成分の件を報告を受けたいた。

ユチャンはヴィンチェンツォを連れ、国選弁護士として担当しているオ・ギョンジャ(ファン会長殺人の濡れ衣で収監中。膵臓癌を患う)が運ばれた病院にやってくる。オ・ギョンジャはヴィンチェンツォの実の母だった(彼は子どものとき捨てられた)。しかし彼は名乗らない。

そんな中、バベルグループのチャン会長の別荘が爆破され、そこに隔離されていた裁判の鍵となる研究員たちが14人全員死亡。

ユ・ミンチョルはユチャンに「仲間のために裁判で証言する」電話で伝えたが、バベルグループの手の者に追い詰められる。

ユチャンとヴィンチェンツォが居酒屋で飲んでいると、トラックが突っ込んできた。ユチャンの頭からは血が大量に流れて死亡

3話 完

3話の感想・考察

トラックが店に突っ込んでくるシーンがスローモーションで迫力満点!(やっぱり殺人にトラック使いすぎ!)。

第4話ネタバレ:マフィア流の復讐!真の黒幕とは

☞クリックで4話あらすじネタバレ表示

ヴィンチェンツォ第4話 銃を向ける主人公
ユチャンの死亡を受け、バベルの圧力でマスコミは彼が詐欺や賄賂を働いていたと報道。しかし過去ユチャンに救われた原告たちは、藁の事務所のドアを感謝のメッセージで埋め尽くし涙を流す。

ユ・ミンチョル(研究員)も浜辺で死体で発見された。

しばらくしてヴィンチェンツォが目を覚ます。

チャヨンは改心して、助手のチャン・ジュヌに引き止められながらもウサンを辞職。事務所・藁を継ぐことを決意して、ヴィンチェンツォに協力を依頼する。

ヴィンチェンツォはチョ社長に依頼し、バベルのチャン・ハンソ会長のベッドに、何本もの注射器を刺した枕を置かせて脅迫。チャヨンが疑われて取り調べを受けるが、ヴィンチェンツォが監視カメラのアリバイを提示して釈放させる。

チャヨンとヴィンチェンツォは刑務所にいるトラック運転手に会いに行き、ピョ・ヒョクピルから指示を受けたと聞き出した。バベルの監視がいる前で「協力ありがとう!」と大声で言うと、運転手はその晩、刑務所内で殺された。

ヴィンチェンツォは、チャヨンと藁の事務長で元特殊メイク職のナム・ジュソンと共に、ピョとその上司を取り調べる。ピョを殺したと見せかけて証言を聞き出し、ウサンのミョンヒ弁護士が指示を出していたことがわかった。

ヴィンチェンツォは人を使って、コインランドリーにいるミョンヒにトラックで突っ込む素振りを見せて脅す。

そして原告たちを連れて消毒員になりすまし、バベル新薬の原材料倉庫にガソリンをかけて燃やした

爆発する建物の前で唖然とするチャン会長の前に、本物のボスが現れる。なんとジュヌだった

4話 完

4話の感想・考察:マフィアの流儀が超かっこいい!

一気に復讐が始まり、ヴィンチェンツォがマフィアの凄みをみせる!

青いライトの下、静かにトイレ前に立っている佇まいなどが怖いけどクール!

ノワール色が強くなってきて、どんどん面白くなっている。原告たちを犯罪に引き込むのも、倫理観崩壊していてシリアス度を引き上げている。

ミョンヒを脅す際にヴィンチェンツォが言った「人が誕生する方法はひとつ。だが死ぬ方法は数万通りある」というセリフもかっこいい。

ちなみにチャン会長のベッドの中に注射器を仕込むのは、映画『ゴッド・ファーザー』(相手を脅すため馬の首を仕込んだ)のパロディ。

そしてなんといっても、ジュヌが裏ボスだったことに驚いた。映画『ユージュアル・サスペクツ』並みのどんでん返しと、カタルシス&狂気!

第5話ネタバレ:バベル化学の訴訟幕開け

☞クリックで5話あらすじネタバレ表示

ボスのジュヌ

ボスのジュヌは、会長で弟のハンソに「何も考えず俺に従え」と凄む。

ヴィンチェンツォは、ジムでトレーニングをしているハンソに会ってみると、彼の頭の悪さから「ボスじゃない」と気づく。

ジュヌはウサン事務所のパートナーに昇格し、チャヨンに報告にいく。ヴィンチェンツォも一緒に麺を食べに行き、辛さ対決を繰り広げた。

バベル化学開発中の液晶パネル・BLSDの研究員たちが訴訟を起こしていたが、悪徳弁護士のソ・ヒョヌは示談に持ち込もうとしていた。ヴィンチェンツォたちは原告にヒョヌの賄賂の証拠を伝え、チャヨンが代理人となる。

ヒョヌは賄賂を全てヴィンチェンツォに押収され、孤島に放り出された。

プラザの僧侶チェシンの友人で研究員のイ・ウヨンが白血病で血を吐いて倒れ、プラザの住人たちも訴訟に協力することに。

バベル化学訴訟の裁判が始まり、ヴィンチェンツォとチャヨンはスポーツカーで法廷に登場。ミョンヒを見て不敵な笑みを浮かべた。ジュヌもかすかに笑っている。

5話 完

5話の感想・考察:住民の一致団結

プラザの住民が一致団結していく様子が面白い。あとはやっぱり影のボス・ジュヌの動向が気になる。どんな過去があるのだろう?

第6話ネタバレ:法廷のスズメバチ

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第6話 法廷に集まるプラザの住人たち

バベル化学訴訟が開廷するが、法廷は水漏れしていた。チャヨンはパニック障害のフリをして進行を遅らせる。さらにイ・チョルウクスズメバチを放ち、事前に蜂蜜を塗られていた判事は刺され、裁判は1週間後に延期となった。

目論見通りに準備期間を得て、チャヨンたちは喜ぶ。

ヴィンチェンツォは刑務所にいる母のオ・ギョンジャに面会に行き、自分がジュヒョンという名前だった子ども時代を思い出していた。

一方、ウサンのジュヌは、ハン代表ミョンヒに自分がバベルのオーナーだと暴露。

尻に火を付けられたミョンヒは、工作員を使って被告らの部屋や家に金を隠させてマスコミにリーク。寄付金を流用していることにした。さらに昏睡状態のウヨンにヒロポン(覚醒剤)を注入させ、麻薬常用者であると裁判所に提出。

開廷するが、被告人もウヨンも証人としての資格を却下された。そこへ手錠をされたヴィンチェンツォが現れ、証言台に立る。

6話 完

6話の感想・考察:法廷モノとマフィアモノのあいの子

法廷バトルになるかと思いきや、双方やっていることが完全にマフィアなので、ちょうど法廷モノとマフィアモノの中間になっている。新感覚だ。

第7話ネタバレ:証言者はヴィンチェンツォ

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証人として出廷したヴィンチェンツォ

チャヨンの考えでヴィンチェンツォは数日前にバベル化学のシン部長に暴行を加え、加害者として法廷の証人となり名乗り出た。そしてシン部長のスマホを、「被害者への脅迫の証拠」として提出。

さらにチャヨンは、バベルの息のかかったキル・ジョンムン委員長の妻で、小児癌の権威のキム・ウォン(夫の不倫と資金流用をヴィンチェンツォに暴露されて味方に)を登場させる。彼女はBLSDの成分が有害で、バベル化学にそれを濾過する設備がないと証言した。

これが決定的となり、ハンソ会長は翌日謝罪会見を開く。ボスのジュヌは怒り狂ってミョンヒを叱責。彼女は南東部地検長ファン・ジンテを買収しようとするが失敗する。

ジュヌは、父親の前会長をキル委員長を使って殺害したことを弟ハンソが気づいていたことに驚いた。

ミョンヒの画策で賄賂や脱税容疑をかけられたチャヨンは、警察に勾留される。ヴィンチェンツォは彼女を助けるため、ミョンヒと取引。ファン地検長の息子をイタリアのサッカーチームに入れてやると話すと、ミョンヒとの話し合いに応じる姿勢をみせ、チャヨンは解放された。

ヴィンチェンツォはナチーム長に連絡し、わざとパク・ソクドたちにプラザを襲撃させる。頑丈な人材を用意してパクたちの暴行現場を撮影されるつもりだったが、チョ部長から電話があり「雇った人材たちはコロナの濃厚接触が出たことで保健所行きになった」と知らされる。

現場に着くと乱闘が起きている。数日前にギルボという人物からプラザの地下に金塊が埋まっていると聞かされた住民たちが、パクたちをボコボコにしている光景があった。

7話 完

7話の感想・考察:まさかのドラクロワオチ!

住民たちがドラクロワの絵画『民衆を導く自由の女神』と同じ構図で、パクたちをボコボコにしていたのが超面白かった!金がかかると強くなる人の逞しさが表現されている。

織田裕二主演のドラマ『SUITS/スーツ』シリーズよりひねりが効いてスカッとする。

第8話ネタバレ:ボーイズラブ作戦とオペラゾンビ

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主人公ヴィンチェンツォと頭取のミンソン

パクたちは最初にアンを暴行した容疑で収監され、その後バベルの手の者によって大型冷凍庫に入れられてしまった。

プラザの住人たちは祝勝会を開催。

一方、ハンソ会長はこっそり銃を入手しており、役員をクビにした。

ミョンヒはバベルグループの資金を集めるため、シングァン銀行の頭取・ミンソンに会って過去の悪事を脅し、形だけの融資を約束させる。

情報を知ったチャヨンは、ミンソンが同性愛者だということで、ヴィンチェンツォを近づけて彼を恋の罠にはめる。

ミンソンは父であり死亡した前会長ファン・ドクベについて、「家政婦のオ・ギョンジャにセクハラして突き飛ばされて倒れたが、母が救急車を呼ばずに死んだ」と語った。さらに遊園地では、彼がゾンビ嫌いなことも判明。

ヴィンチェンツォは「バベルは悪徳企業だから君が心配だ」と甘い言葉をかけた。

オペラ館でバベルとシングァン銀行の融資調停式が開催される。ヴィンチェンツォの姿をみたミンソン調停を拒否。しかし彼の母で会長がやってきて(ミョンヒの助言で来ていた)その場を仕切り調停を済ませる。

ミンソンは舞台裏でイ・チョルウクに監禁され、暗がりでプラザの住民がゾンビになりきって彼を襲う。彼はパニックになった状態で記者たちの前に現れた。そしてヴィンチェンツォの訴えで、ストーカー容疑で逮捕される。

8話 完

8話の感想・考察

ゾンビドラマ『スイートホーム俺と世界の絶望』に出てたキム・ソンチョルがミンソン役で出演し、ゾンビが怖い設定なのが笑えた。

さらにソン・ジュンギ主演の映画になぞらえて「それいけ!スペース・スウィーパーズ」と叫んでたし。

第9話ネタバレ:ジュヌの狂気!

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第9話 ヒロインチャヨンとヴィンチェンツォ
ヴィンチェンツォは、母のオ・ギョンジャが自分を養護施設に預けた1993年に、肺がんを患っていたことを知る。

キル院長は地検のチョン・イングクに身柄の保護を求め、「正体を知られたくなければ3000万ドル用意しろ」とジュヌに電話で伝えた。

地検長ファン・ジンテとソ部長は、ハンソ会長、ミョンヒ、ハン代表と食事をする。ファンたちはハンソを軽く扱った。ハンソは、兄の指示通りファンたちを捕縛してひとけのない工場へ。そこへジュヌがやってきてホッケーのクラブでソ部長を撲殺した。

ファンは恐れ慄いてひれ伏し、ジュヌの要求通りトンイル銀行とテサン銀行の頭取を逮捕。両銀行はバベルの圧力に負けて融資を決める。

新薬・RDU-90の製造と販売も決まった。ジュヌは韓国を麻薬天国にすると言う。

チャヨンは家で暴漢に襲われそうになり、ヴィンチェンツォに助けられる。プラザのヴィンチェンツォの部屋にも暴漢が入っており、イ・チョルウクとその妻がなんとか撃退。チャヨンは恐怖で震え、ヴィンチェンツォの部屋に泊まることに。ベッドがある部屋は何故か窓から入ってきたハトのインザーギたちに占領されていた。

チョン検事の証言でキル院長がバベルのボスを知っているとわかり、ヴィンチェンツォたちはキルが匿われている邸宅へ。そこにはキルの死体があった

バベル製薬訴訟の遺族たちは、新薬販売のニュースを聞いて深く悲しみ、みんなで煉炭自殺してしまった

9話 完

9話の感想・考察

一気にノワール色の強まった回。ジュヌがまさか人を撲殺するとは…。やはりサイコパス

何より悲しいのは遺族たちが失望して自殺してしまったこと。ここからヴィンチェンツォのマフィア復讐が始まるのか!?

第10話ネタバレ:トンネルでの銃撃戦

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殺し屋と銃撃戦を繰り広げるヴィンチェンツォ エピソード10話

ヴィンチェンツォは、小さな女の子の前で親を殺したマフィア時代を思い出していた。バベル製薬訴訟の遺族たちは殺されたと考え警察を脅すと、やはり鑑識に細工があった。

ハン代表はジュヌに殺されることを恐れ、ハンソを褒めちぎって兄を裏切らせようとする。

チョは金塊の持ち主だったワン(すでに死亡)の眼球の虹彩データを手に入れ、地下への扉を開けるため、暖薬寺(ナニャクサ)を告発して追い出そうとしていた。

住民たちが協力すると言うので、チャヨンはみんなに覆面を被らせ、SNSにバベルの暴露動画をアップ。ボスとつながっている殺し屋を誘き寄せる作戦に出る。

ヴィンチェンツォは住民たちを使ってミョンヒやハンソを脅し、カサノの脅迫文字である“C”の赤文字を壁に書かせた。

ジュヌは部下の調査でヴィンチェンツォがマフィアのコンシリエーレ(ボスの右腕)だと知る。

プラザには何故か、バベルに見捨てられたが生きていたパクたちアントファミリーが入居して旅行代理店を始めている。そこへバベル配下の双剣派と呼ばれる武闘派が現れて暴れ出した。実は強かったクリーニング屋ホンシクがハサミで彼らを撃退。

ヴィンチェンツォは、死んだ遺族4人が拉致されたヤン洞トンネルで生放送すると言って殺し屋たちを誘き寄せ、銃撃戦で3人戦闘不能にした。

ジュヌの車でやってきたチャヨンがヴィンチェンツォを抱きしめる。ヴィンチェンツォは「ボスが誰かわかった」と言い、ジュヌを睨んだ

10話 完

10話の感想・考察

ジュヌは「神みたいだから裏で人を操っている」とミョンヒに話す。そして彼女も賛同。みんなサイコパスである…。

そしてついに、ボス・ジュヌの正体を突き止めたようだ。どんな対決になるのか!?チャヨンは面食らうだろうなw!

第11話ネタバレ:ついにボスの正体判明

☞クリックで11話あらすじネタバレ表示

ヴィンチェンツォと見つめ合うチャヨン

ヴィンチェンツォは殺し屋の傷を踏み、「ボスはチャン・ハンソクだ」と吐かせていた。携帯を拾いチャンソクの番号にかけてみる。ジュヌの内ポケットが震えるが、彼がボスだとは誰も気づかない。

ヴィンチェンツォはマフィアだということで、地検に逮捕される。しかし、国際安保情報院のアンが手を回し、釈放させた

ヴィンチェンツォは寺の告発の件を知り、チョ社長に告発を訂正するよう言った。

チョルウクたちはヴィンチェンツォがマフィアだと知り、「金塊が隠されているらしいから探すのを手伝ってくれ」と頼む。

ヴィンチェンツォはアンに依頼し、イタリアに調査にやってきた韓国人キム・サンユンを突き止める。サンユンをロシアンルーレットで脅し、「ジュヌがボスだ」と吐かせた。電話でジュヌと会っているチャヨンに、それを伝える。

夜、ジュヌの部屋にヴィンチェンツォがやってきて銃を構える。ジュヌは「殺せ」と言い、銃の音が響く。

11話 完

11話の感想・考察

アンがだんだんかっこよく見えてきたから不思議。脇役に魅力がある。

チョルウク(ヤン・ギョンウォン)が「パク・セロイの偽物!」とアントカンパニーのチンピラ・スナム(イ・ダル)の「北朝鮮の兵士!」という言い合いが笑えた。

愛の不時着』のセルフパロディ。そして確かに俳優イ・ダルがイガグリ頭だと『梨泰院クラス』のパク・セロイ(パク・ソジュン)にそっくり。

ジュヌとはどんな決着になるのか?全20話なので、他にも黒幕が出てくるのだろうか!?

第12話ネタバレ:ハンソの裏切り

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ヴィンチェンツォ 第12話の取り調べシーン

チョン検事がジュヌの部屋に入ってきて空砲を鳴らし、銃を持っているヴィンチェンツォを連行した。ジュヌは言い逃れをして誤魔化す。チャヨンがやってきてジュヌに何度もビンタをした。

ヴィンチェンツォはハンソクを殺すつもりはなく、銃も模造品だったため、釈放された。ハンソクをただ殺すのではなく、絶望に追い込むつもりだ。

ハンソクは、一旦別荘に潜伏することにする。

チョン検事はハンソク(ジュヌ)をバベル化学の労働組合の件で聴取しようとしていたが、ミョンヒが手下を使って組合長をトラックで轢き殺した。

情報院は数年前、中国の北龍会のハッカーに財政界や検察の不正をまとめた“ギロチンファイル”を盗まれていた。アンは「北龍会のボス・ワンシャオリンは韓国にファイルを隠している」とヴィンチェンツォに相談。地下に金塊と共にファイルも眠っていることがわかった。

ハンソは気晴らしに狩りに行こうと言い、ジュヌを連れ出す。そして猟銃でジュヌを狙い、撃った。しかしジュヌはまだ生きている。騒ぎを聞きつけて他の猟師がやってきて、ジュヌは病院に運ばれて一命を取り留めた。

ハンソク(ジュヌ)は命を狙われないために、自分がバベルの真のオーナーだと世間に暴露する。

チョ社長が金が必要になったと言う。ヴィンチェンツォはプラザの住民に一泊二日の温泉旅行をプレゼントして、みんなが出払ってるす隙にチョと地下への扉を降りていく。

金塊がたくさん眠っていた。しかしチョに銃口を向けられる。

12話 完

12話の感想・考察

まさかチョがここで裏切るとは?彼の目的は金だけなのか?ドキドキの展開。ハンソクの正体もわかってしまったので、ミョンヒかハンソが大化けしてラスボスになるのかもしれない。

第13話ネタバレ:マフィアのやり方は豚の血

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バベルグループのハンソク総帥

チョは、ギロチンファイルのデータが入っているDの刻印が押された金塊だけ奪って逃げた。しかし上に出たところで、ヴィンチェンツォに殴られて取り押さえられる。チョは元情報員のスパイで、データをどこかに売るつもりらしい。

そのときチャヨンから「みんなが金塊を心配して温泉に行かず戻ってくる」と電話が入り、ヴィンチェンツォたちは急いで地下への扉を塞ぐ。

ホンシクが寺にやってきて、二人は拝んでいるフリをして誤魔化すが、地下に落としたチョの上着の中にギロチンファイルと虹彩照合装置が入っており、扉が開けられなくなったとパニックに陥った。

チョルウクはバベル化学の労働組合と対抗する御用組合の委員長を捕まえて、みんなで脅す。バベルの企画チーム長パク・チャンギに電話をさせ「20億用意しろ」と言わせた。

ハンソクの就任翌日、チャン検事が彼を召喚する。企画チームは捜索を避けるため、部署内のデータを急いで隠蔽し出した。チョルウクたちは隠蔽を見越して、ダンボールを運んでいた人物から書類を奪い取る。

ハンソクは検察から解放され、メディアを集めて講演を行う。しかしスピーチ中に映ったのは、委員長とパクチーム長が「労働組合潰しは会長の命令だった」と言い争う姿だった。大量の豚の血が降ってきて、ハンソクは真っ赤に染まる。彼は2階席から見下ろしていたヴィンチェンツォを睨んだ。

13話 完

13話の感想・考察

隠蔽作業中に、大事な資料を奪うというやり方はとても効率がいいなあと感心した。

ちなみに舞台で豚の血を被るシーンはスティーヴン・キング原作の映画『キャリー』のパロディ。

第14話ネタバレ:美術館でのキス

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第14話 ヴィンチェンツォとチャヨンの美術館でのキスシーンネタバレ

ハンソクたちは、チョン検事に召喚され取り調べを受けることになったが、ファン地検長の力で解放される

ハンソは兄に嫌気がさし、ヴィンチェンツォに会って協力を申し出たが「家族の裏切りは利用しない」と断られた。

プラザのピアノの先生ソ・ミリが事務所にやってくる。実はミリは元ハッカープログラマーで、地下室の設計に携わり、扉を開けることができると話す。

そんな中、ヴィンチェンツォらはバベルのペーパー会社“ジェイソン・カンパニー”を調べる。ナ元チーム長から、その会社の実態はラグサン・ギャラリーという美術館で、絵画で資金洗浄していると聞いた。

プライベート貸館予約をし、ヴィンチェンツォとチャヨンがカップルに成りすましてギャラリーに入る(本物のカップルはプラザでもてなし)。

館長チャン・ドヒは二人がここでプロポーズすると聞いており、ヴィンチェンツォとチャヨンは熱いキスをするハメに。チャン説得して館長室に入った二人は、「ナッシング」という足の裏が描かれた奇妙な作品を見る。その時、プラザの住民のヒスヨンジンが館の外で暴れて注意を引いた。

ヴィンチェンツォは館長のPCにメモリを差し込み、ミリが外から操作してバベルの海外出入金のファイルをコピー。館長たちが帰ってくるが「俺たちは絵画の密輸を追っているAISE」だと誤魔化す。そして密輸されていたアントニオーニの肖像画を証拠品として持って出ていくことに成功。

プラザに帰ると、屋上に暗殺者が3人がやってきて、ヴィンチェンツォは彼らに囲まれ銃を向けられる。ミョンヒがイタリアのパオロと交渉して、ヴィンチェンツォの暗殺を依頼したのだった。

14話 完

14話の感想・考察

『ミッション・インポッシブル』や『オーシャンズ』シリーズと似たクライムサスペンス回だった。

“家族や兄弟の裏切りは利用しない”というヴィンチェンツォのポリシーが超かっこいい!

さらにチャヨンとの恋愛がここで急展開!ドラマの序盤はほとんど恋のシーンがなかったが、ここで持ってくるとは!構成が面白い。

第15話ネタバレ:霊媒師なりすまし作戦

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第15話 霊媒師になりすましたヴィンチェンツォ

ヴィンチェンツォは暗殺者に撃たれそうになるが、ハトのインザーギが仲間の大群と一緒に現れ、その隙に暗殺者を3人とも撃ち殺す

美術館で得た不正ファイルをもとにチョン検事はハンソクを逮捕する。しかしチョン検事は検事総長への出世を約束させ、ハンソクを解放した。

ヴィンチェンツォはチョン検事の家に行き、「すべてを得た瞬間に殺してやる」と脅した。

実はヴィンチェンツォはギロチン・ファイルを隠し持っており、チャヨンやナム事務長と中身を見る。ハンソクが学生時代同級生を何名か殺していたことが判明。

ハンソクは株価を上げるため、テチャン日報の社長オ・ジョンべにEV進出の捏造記事を書かせる。

ヴィンチェンツォはギロチン・ファイルの情報を元に、ジョンべが盲信する霊媒師を脅す。彼の紹介で霊媒師としてジョンべに会い「バベルと手を切らなければあと5日で死ぬ」と言った。

ジョンべはバベルのEV進出が嘘で、ハンソクは殺人者だという記事を発表。株価も暴落する。ミョンヒはヴィンチェンツォに母親がいることを突き止めていた。

チョ社長はチョン検事の刺客に襲われるが、ヴィンチェンツォに助けられる。

そんなおり、プラザの屋上からジョンべ社長が落下し、ヴィンチェンツォは殺人罪で逮捕された。

15話 完

15話の感想・考察

ドラマ内のメタ発言でハン代表が言っていたが、チョン検事が裏切る展開はちょっと安易だと感じた。

インザーギが助けるところも、ちょっとリアリティに欠ける。

第16話ネタバレ:母の死

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ジョンべ社長が通報したとし、ヴィンチェンツォは彼を殺害した容疑で捕まりそうになるが、どうにか隙を見て逃げ出した。

パク・ソクドがプラザにいた不審者を捕まえ、ヴィンチェンツォは彼を拷問して共犯者の居場所をはかせる。そして警察の前に3人の容疑者を突き出した。

ハンソクはプラザの爆破をハンソに命令。ガスの点検員がヨンホ食堂に細工をしてガスが漏れ出すが、ハンソが通報した消防車が到着。異変に気づいたヴィンチェンツォは時限式の発火時計を外に投げ、大事に至らずに済んだ。

ヴィンチェンツォはチャヨンの勧めで、オ・ギョンジャを病院から連れ出し、一緒に写真を撮った。帰り際に母と抱きしめ合う

数日後の夜、ミョンヒに命令されたカン・ホチョル(刑務所でユチャンを轢いた運転手を殺した人物)が病院に忍び込んで、オ・ギョンジャを絞殺する。

ヴィンチェンツォは涙を流して怒り狂い、ホチョルの部屋を突き止めて指をヘシ折っていく。彼を連れてハンソクの家に行き、ミョンヒの前でホチョルを撃ち殺した

16話の感想・考察

せっかく母オ・ギョンジャとわかりあえたのに…。可哀想過ぎる回だった。お互いに母・息子と気づいていたようなので、最後に抱きしめあったのが一筋の救いだろう。

オ・ギョンジャの死を聞いて踊り出すハンソクがサイコパスすぎ!!

ヴィンチェンツォのマフィアモードがかっこよかった。

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