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ネタバレ酷評!『魔女がいっぱい』ネズミがババアの戦う駄作を解説!アン・ハサウェイがキモい感想

魔女がいっぱい
ロバート・ゼメキス監督、アン・ハサウェイ主演の『魔女がいっぱい』を観た。

正直な感想は、退屈でつまらなかった。10歳になるまえの子どもなら楽しめるかもしれないけど…。

この記事では、

  • あらすじネタバレ
  • 感想と酷評の理由
  • 魔女のキモい設定の解説・考察
  • よかったラスト結末

を紹介。

 

『魔女がいっぱい』あらすじ完全ネタバレ解説

☞クリックで『魔女がいっぱい』あらすじネタバレ表示

あらすじ1:少年、魔女に目をつけられる

1968年、交通事故で両親を失った少年(ジャジール・ブルーノ)は、おばあちゃん(オクタヴィア・スペンサー)に引き取られ、ペットの雌ネズミ・デイジーをかわいがりながら、次第に元気を取り戻していった。

ある日、雑貨店で少年は、お菓子を手渡そうとする魔女に遭遇。慌てておばあちゃんのところへ戻り、そのことを話した。

民間療法や怪しげな術の知識を持つおばあちゃんは、自身も小さい頃に魔女に会い、友だちがニワトリに変えられてしまったと語る。魔女は子どもが大嫌いで、一度目をつけられたら逃がさないらしい。二人は、親戚が勤めていた高級ホテルにしばらく泊まることに決めた。

少年とおばあちゃん

あらすじ2:ホテルにグランド・ウィッチ登場!

おばあちゃんは咳をして具合が悪そうだ。

少年は、ホテルの大会議室で遊んでいた。すると、誰かが入ってくる音がして、ステージの下に隠れる。

そこで少年は、児童愛護ボランティアとして集まった30人ほどの女性たちが、グランド・ウィッチ(アン・ハサウェイ)率いる魔女軍団であり、薬を使って世界の子どもたちをネズミに変える作戦を声高らかに叫んでいるのを目撃。

彼女たちはハゲて肌荒れしていて、手足がかぎ爪のような形をしている。

チョコをもらいに会議室にやってきた金持ちの少年ブルーノ・ジェンキンスは薬でネズミに変えられてしまった。

ブルーノ・ジェンキンス

すると、少年がポケットに入れていたペットネズミのデイジーが、「自分も元は子どもで魔女に変えられたのだと」喋り出した。そしてネズミになったブルーノを助けに走る。しかし今度は少年がグランド・ウィッチに捕まってしまい、ネズミに変えられる。

あらすじネタバレ3:ネズミたちの反撃

3匹のネズミは命からがらおばあちゃんのもとまで行き、訳を話した。

少年ネズミは、すぐ下の階のグランド・ウィッチの部屋に忍び込み、薬を盗むことに成功。

グランドウィッチ

グランド・ウィッチはおばあちゃんの顔を見て、昔会ったことがあると思い出した。

少年ネズミは厨房へ忍び込み、薬を魔女たちが飲む豆スープに混入。ディナーでスープを口にした魔女たちは、次々にネズミに変わってレストランはパニック状態になった。おばあちゃんは注文をしながらその様子を見ている。

しかしグランド・ウィッチは、レストランでおばあちゃんの姿を見て怪しみ、スープを飲んでいたなかった。

あらすじネタバレ4:ラスト結末

おばあちゃんは混乱に乗じてグランド・ウィッチの部屋に侵入し、たくさんある薬を集める。そこへグランド・ウィッチがやってきた。

少年ネズミとデイジー、ブルーノは、ネズミ捕りのバネを使って薬のビンを魔女の口に投げ入れることに成功。ネズミになったグランド・ウィッチは、飼い猫に食い殺された。

少年、デイジー。ブルーノはネズミの姿のままおばあちゃんと楽しく暮らした。少年ネズミとおばあちゃんはのちに、世界各国の魔女たちを薬でネズミに変える活動を開始。子どもたちに魔女対策の教育をする。

映画『魔女がいっぱい』END!

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『魔女がいっぱい』感想/つまらない駄作!酷評の理由はストーリー展開

魔女がいっぱいの登場人物たち

『魔女がいっぱい』は、主人公の少年の表情が乏しかった点もそうだが、ストーリー展開が散々だった。

まず、魔女がいっぱいというタイトルにも関わらず、アン・ハサウェイ演じるグランド・ウィッチ以外はほとんどいる意味なしでセリフもほぼゼロ。全員が終盤にあっさりネズミに変えられてあっけなく終了。

そして、主人公たちピンチが全然ハラハラしない。危機といえば魔女に見つかって追われるだけなので、パンチが弱すぎる。捕まって鍋に入れられそうになるとか、そんなシーンはまったくない。

あと、おまけだけど、シェイプ・オブ・ウォーターに出演しているオクタヴィア・スペンサー(おばあちゃん役)はガタイがよく印象も強いため、存在感が強すぎた。なぜ、グランド・ウィッチに顔がバレた後に、彼女たちがいるレストランで堂々と食事をしようとしたのか?

というわけで結論を言うと、たとえ子ども向けだとしてもストーリー展開をもっと論理的にしたほうがいいと感じた。

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魔女のキモい設定の解説

魔女がいっぱいの原作本

魔女は手の指が2本、足は指が1本しかなく、見ててちょっと気持ち悪い。一番嫌なのは、髪がないのでカツラをつけていて、そのせいでかぶれているという設定。頭にウジ虫が湧いているのだ。

チャーリーとチョコレート工場』のような、大人も子どもも楽しめる作品にしたかったのだろうけど、ファンタジーの世界観が平凡すぎて、キモさだけが際立ってしまった。

せっかくアン・ハサウェイは綺麗なのにキモい。

『魔女がいっぱい』よかった点を考察

魔女がいっぱいの女優アン・ハサウェイたち

本作のよかった点は、ラストで主人公の少年たちがネズミのまま人間に戻らなかったところだろう。

オープニングで、子どもたちに魔女対策について講義をしていた老人の声が、年老いた少年ネズミだったと最後にわかるのは、意外性があってよかった

そしてまだ元気に生きているおばあちゃんと、魔女撲滅組織を運営しているのだ。

魔女どうこうではなく、このラストにフォーカスしてストーリーを作って入れば、もっと面白い作品になっただろう。

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そういえば、アン・ハサウェイサンドラ・ブロックが出演する『オーシャンズ8』もひどかった。

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